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公開日:2000.03.31

三条

多様な異なる価値が共存する通りを軸に、多主体が価値共有できるコミュニティづくり

平安の昔から京都の重要な通りのひとつであった三条通時代とともにその役割は変化し、現在は、町家、近代洋風建築、現代建築が混在した特徴的な景観の中、文化や買い物楽しめる通りとなっています。

新・旧住民、企業、テナント、来訪者…と、そこに関わるステークホルダーは多岐にわたり、新しいコミュニティが求められています。建築や看板、道路整備等をツールに、その価値の向上・共有支援を行っています。