1.修徳学区の名所・旧跡
 修徳学区は、平安時代から鎌倉時代にかけて、京都の政治と文化の中心地でした。今でも、数多くの史跡が残されています。

 (名称をクリックすると写真が表示されます。)
道祖神社 修徳学区史跡図 光圓寺 亀山稲荷 大泉寺 新玉津島社 俊成社
修徳学区史跡図


2.修徳学区の町名の由来と由緒
  平安京で、火災などで大内裏が使われなくなり、里内裏がつかわれるようになった時期からは、修徳学区の地域は、政治と文化の中心的 な場所となりました。この学区が、歴史と文化の面で、すばらしい誇りの もてる地域であることに違いはありません。
 (町名をクリックすると、由来が表示されます。この資料は、「地名と文化遺跡研究同好会」によるものです。)

大江町 深草町 吉水俊成町 大堀町 玉屋町 五烏悪王子町 玉津島町 弁財天町 御供石町 高砂町 元両替町 坂東屋町 中野之町 徳万町 小田原町 冨永町 材木町 藪下町 亀屋町 月見町 布屋町 修徳学区町名略図
修徳学区町名略図


3.修徳学区の歴史

  修徳学区の歴史(まちづくり憲章第1部より抜粋)


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