エリマネネット
公開日:2025.09.06
【開催報告】 エリマネ・カフェ01 ~エリマネ・ネットについて思うことを自由に話そう~
NPO法人京都景観フォーラム・エリマネ・ネット事務局の主催により、2025年8月23日(土)、ひと・まち交流館 京都にて「エリマネ・カフェ01」を開催しました。テーマは-エリマネ・ネットについて思うことを自由に話そう-。当日は京都景観エリアマネージャー(以下、エリマネ)を中心に、約20名が参加。会場は熱心な議論と笑顔で活気にあふれました。
開催の趣旨
京都景観エリアマネージャーの登録数が90名を超え、活動も多様化する中で、エリマネのニーズに合わせたネットワークのあり方が求められています。今回は7年間の歩みを振り返るとともに、お二人のエリマネからの報告を聞き、さらに今後のエリマネ・ネットのあり方について率直に語り合う場を設けました。
活動報告
冒頭、事務局より、これまでのエリマネ・ネットの取り組みについて紹介がありました。

その後、エリマネのお二人から活動事例が発表されました。第13期の福井悠斗さんからは「能登半島でのボランティア活動」が報告され、地域に根差した支援の様子が伝えられました。続いて第14期の牧 圭亮さんからは「モバイル茶室による醍醐の茶文化創造復興事業」が紹介され、景観と文化を融合させたユニークな取り組みが共有されました。

トークカフェ・タイム
続いて、参加者全員が4班に分かれ、テーマ「エリマネ・ネットについて思うことを自由に話そう」に沿ってワークショップを行いました。各班のテーブルには模造紙とカラーペンが用意され、参加者は意見を書き込みながら熱心に議論を深めました。「エリマネ・ネットの役割をもっと分かりやすく」「世代や立場を超えた交流が必要」「景観活動を広く社会に伝える工夫を」など、多彩な意見が飛び交いました。

意見の共有
ワークショップの最後には、各班が模造紙を掲げながら議論の成果を発表し、全体での意見交換を行いました。日頃なかなか口にできない思いを率直に語ることができ、参加者からは「エリマネ・ネットの今後に向けてヒントを得られた」「他のエリマネの視点を知ることができて刺激になった」との声が聞かれました。

まとめ
カフェ終了後は京都駅前の店に会場を移し、納涼懇親会が開かれました。ここでも議論は尽きることなく、食事と歓談を通じて交流が一層深まりました。
今回の「エリマネ・カフェ01」は、エリマネ・ネットのこれまでとこれからを考える大きな一歩となりました。これからも、エリマネ同士が気軽に集い、語り合い、学び合うことのできる場として、このカフェを継続していきたいと思います。
文:村井 直也(京都景観エリアマネージャー )