京都景観エリアマネジメント講座
受講生募集
2023年
京都景観エリアマネジメント講座
受講生募集中
2023年7月開講
知る
体験する
繋がる
3つの柱で、
景観とまちづくりの基本を学びます。

「景観」という概念を理解するためには、
その地域の歴史や文化、経済、人々の暮らしなど
さまざまな情報を読み取り、考えることが必要です。

本講座では、景観を構成する要素を
多様的な観点から学び、学習を通して考えることで、
景観とまちづくりへの関わり方を身につけます。

CURRICULUM

カリキュラム

「景観」を体系的に理解する
全8回のカリキュラム
GUIDE

募集要項

会 場
京都市景観・まちづくりセンター
ひとまち交流館B1階ワークショップルーム

京都市下京区西木屋町通上ノ口上る
梅湊町83番地の1

【バス】
市バス 4・17・205号系統
「河原町正面」下車すぐ

【電車】
地下鉄烏丸線 「五条」下車 徒歩10分
京阪電車「清水五条」下車 徒歩8分
定 員
40名(定員に達し次第締め切り)

※新型コロナウイルス感染拡大防止への対策を講じたうえで実施いたします。
※各回の講座のテーマや内容は変更されることがあります。
受講料
通年受講

全8回のすべての講義科目と実習科目が受講できます。
※出席できなかった回は次年度、無料で受講できます。
一 般      48,000
NPO会員 43,000 (年会費3,000円で新規会員登録可)

講義ごとの受講

講義科目に限りお好きな講義を選んで受講できます。
(実習科目への参加はできません)
1講義あたり 4,000 (第1回の講義のみ6,000円)

学 割

学生 (大学院、大学、専門学校など) :

受講料 半額


通年受講・講義ごとの受講ともに、半額で受講できます。
ABOUT

講座について

 
景観を守り続けるまち、京都で景観と
人、文化のつながりを学ぶ
 
さまざまな専門分野をもった仲間たち
との交流
 
実践講座に進んで、京都景観エリア
マネージャーを目指す

※実践講座の受講には、 規定回数以上の基礎講座の
 受講が必要となります。

地域主体の景観まちづくり活動への参加
  • ・景観まちづくりのコーディネート
  • ・地域の景観についてアドバイス
  • ・プロジェクトチームを組んで景観まちづくりをサポート
こんな方々が受講しています
  • ● 景観やまちづくりについての基礎を学び、 仕事にいかしたい行政関係者・建築業・不動産業などの方
     (本講座は建築士会のCPDプログラムとして認定されています)
  • ● 建築や都市計画、 社会学などを学ぶ学生の方
  • ● 自身の経験や知識を活かして景観まちづくり活動に取り組んでみたい方
  • ● 京都のまちが好きな方、 京都の歴史や文化に興味がある方
建築士会CPDプログラムに認定

本講座の講義科目は建築士会のCPDプログラムに認定さ れています。 各講義の所要時間により単位数 ( 1~4単位) が設定されており、 全講義科目の受講で計26単位が取得 できます。

受講実績 (2023年3月現在)
  • ● 基礎講座受講者数通年受講のみ、
    単回受講者を除く
    303
  • ● 実践講座受講者数
    125
  • ● 京都景観エリアマネージャー登録者数
    84
INTERVIEW

インタビューMOVIE

「景観」を知れば、
目線が変わる。

「講座を受けて役立ったことは?」
「自分の仕事にどう活かせた?」
「どんな人が受講しているの?」

そんな疑問にお答えするため、
現役の京都景観エリアマネージャーのメンバーにインタビューを実施!
仕事に役立ったことや、受講のきっかけを、
3分の動画でわかりやすくまとめました。

MOVIE1
大好きな京都で、
大好きな「町家」が、
仕事になった。
第7期 京都景観エリアマネージャー
株式会社立志社 代表
前田 弘二さん Maeda Koji

京都市内で複数の 「町家ゲストハウス」 を経営する前田さん。使われていなかった古い町家を スタイリッシュに改装し、人気の宿泊施設に生まれ変わらせました。
10代のころから、 とにかく町家が大好き!東京でしていた仕事を辞め、 京都で町家に関わる 仕事をしている今が、とても幸せだと語ります。
前田さんが町家を仕事にするまでのエピソードと、講座を受講したきっかけ、受講して役立った事を聞きました。

MOVIE2
景観を
デザインすることは、
未来を創ること。
第6期 京都景観エリアマネージャー
庭師
梅野 星歩さん Umeno Seiho

造園業「梅鉢園」代表の梅野さんは、個人のお庭のほか、長岡天満宮などの社寺の植木の手入れも手がけています。
千年以上もの間、先人たちが守り続けてきた景色を次世代へとつなぐために、どんなことを考え向き合っているのか、これからも守り伝えていくために必要なことは何なのか、お話してもらいました。
長岡天満宮の美しい紅葉の風景とともに、動画をお楽しみください。

MOVIE3
知識があれば、
景観の素晴らしさを
知ることができる。
第6期 京都景観エリアマネージャー
青山 優子さん Aoyama Yuko

もともとは文化財などの建造物に興味があり、 そこから「まちなみ」のことをもっと知りたい、 と受講された青山さん。講座を受けるうちに、ご自身が住む美山地域の景観の美しさ、豊かさを再認識し、その魅力を守っていきたいと考えるようになりました。
青山さんは講座で学んだことを、地域での勉強会やガイドに応用し、地域の人、美山を訪れる人とのつながりに活かしています。
教わる側から、伝える側へ。学んだことを糧にして活躍する姿をお伝えします。

IMPRESSION

受講生の感想

大学から飛び出して
学びの場をもつ
基礎講座 第12期修了生
大学生
丸さん

申込時は大学2年の前期でした。
まだ興味ある分野の授業がなく 、コロナ禍で学生生活への漠然とした焦りや不安もあり 、自分自身に「これを学んだ」というものがほしい時期でした。

この講座は、1回で終わりではなく、連続して景観を体系的に学べる点に惹かれました。講義の内容はリーフレットで知っていたつもりでしたが、受講してみると予想とは違っていました!
ただ景観規制の手法を学ぶのではなく、「景観」とはそもそもどういうものなの か、そのためにどのようなまちづくりがされてきたのか、より深いところから学べました。

ワークショップでは4、5人のチームに分かれて、自分が担当する地 域の良い点や課題点を話し合いました。大学は同世代ばかりですが、ここ では年代や専門性がみんな違うので、新しい着眼点がたくさん見つかりました。
学生という知識が凝り固まっていないときに受講できたのも、良かったと思っています。自分の選択肢を広げてくれる興味や発見に出会い、将来の指針になりました。

住んでいても知らなかった
京都の「景観」
実践講座 第7期修了生
京都景観エリアマネージャー
高橋さん

まちづくりについて何の知識もないままに始まった基礎講座は、新しいこと、知らなかったことの連続!毎回、目からウロコが落ちるようでした。

私は京都生まれの京都育ちですが、これまでぼんやり見ていた景色が、”景観”という観点から眺めると、まったく違う見え方になることを知りました。最終的には基礎講座から、実践講座に進み、京都景観エリアマネージャーになりました。現在は、フィールドワークで関わった地域をはじめとしたまちづくり活動のサポートを行っています。

この講座を受け始めて、「あと2、30年、早く受講したかった!」と思ってしまいました。早くから景観のことに興味を持っていたら、もっと、色々なことに取り組めていたかもしれません。
”自分のまちが好き”そんな気持ちがある方は、ぜひ気軽に参加してみてほしいなと思います。