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【鴨川運河会議】「鴨川運河」と「深草」の魅力を伝える ~講演レポート~

朝晩はまだまだ冷え込むものの、日中はポカポカと暖かい日が増えてきましたね。
桜がちらほらと咲き始めている今の時期、
「鴨川運河」に沿って水辺をお散歩…なんていかがでしょうか。

今日のテーマは「鴨川運河」。
先日、地下鉄北山駅近くの京都学・歴彩館にて行われた連続講座、
~「鴨川運河」と「深草」の魅力を探る~ の講演レポートです。

京都景観フォーラムのメンバーが、設立当初から活動に携わっている「鴨川運河会議」。
琵琶湖疏水のなかでも今まであまり注目されていなかった、夷川から伏見までの「鴨川運河」の良さを見つけ、保全・発信していこう!という目的で始まりました。

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鴨川運河会議代表 鵜飼さんのあいさつで始まった講演。

トップバッターは、先日七条大橋の講演会でも演者を務めた、京都景観フォーラムの森本 浩行 副理事長。
まずは、鴨川運河の魅力と、「鴨川運河会議」が行っている活動についての紹介です。


鴨川運河の特徴は、
・直線
・開けた空間
・人道橋
・三角橋
・レンガ
なのだそう。

船を通すため人が作った水路ですから、蛇行せず、真っすぐに流れている。
空が開けた真っすぐな水路に、人が渡るための橋が、ちょこん、ちょこん、と並んでいる…
全長9kmの鴨川運河には、町ごとに、30もの橋がかけられています。水路をまたぎ、町と町とをつなぐ生活の橋。
地域の暮らしとともに作り上げられてきた味わいのある風景が、鴨川運河の最大の魅力なのでしょう。


2人目の講演者は、岸和田市教育委員会 郷土文化室文化財担当長の山岡 邦章さん。
「運河」と「レンガ」?
なんだか言葉遊びのようですが、じつは、運河とレンガは切っても切れない関係にあるのです。鴨川運河の沿道などに使われているレンガは、そのほとんどが大阪・岸和田産。伏見など、もっと近くでレンガを作っているところもあるのに、なぜ?

じつは、重~いレンガの運搬には、水運が適していたからなんです。

遠く、岸和田の地から運ばれてきた鴨川運河のレンガ。
岸和田レンガは品質が良いことで知られ、当時の軍隊の施設や、国の重要な建設物にも使用されていたのだそう。

山岡さんの考古学の視点、ユニークな語り口で語られる講義。質問タイムには、「レンガの赤っぽい色をしているのはなぜ?」「岸和田で上質なレンガが量産されたのは、土の質が良かったからですか?」など、たくさんの質問で盛り上がりました。(ちなみに、岸和田で使われていたのはごくごく普通の土だったそうです・・・)

最後の講演者は、お仕事の傍ら、ご自身で歴史の調査・研究を進めていらっしゃる坂田 満さん。

坂田さんが特に力を入れてきたのが、藤森神社の祭礼についての調査です。さまざまな場所に保管されている資料を見つけ、読み解きながら、お祭の変遷を探ってきたのだそう。

スクリーンに映っているのは、藤森祭で使われるお神輿。駆馬(かけうま)、福神などとともに、お祭りに欠かせない要素です。
絵巻に描かれているお神輿の数、福神の数などを見ていくと、祭がどのような変化をたどり、現在に伝わって来たかがわかります。

当日、会場には藤森神社の宮司さんもご出席され、講演に耳を傾けていました。

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講演終了後、鴨川運河会議の創立時からメンバーとして関わっている、京都景観フォーラムの篁 正康 理事にお話を聞きました。

(山岡さんの講演中、岸和田レンガを持って…のワンショット)
京都景観フォーラム 篁 正康 理事

京都景観フォーラムのメンバーがまち歩きをしていたときに出た、「鴨川運河沿いの景色っていいよね」というひと言。それがきっかけで始まった、鴨川運河会議の活動でした。
人々の交流の場を作るとともに、鴨川運河沿いの景色や橋の魅力を伝えるパンフレットを作成したり、運河沿いの空き地を広場として活用する「高松橋ひろば」を地元の人といっしょに作ったり、そんな活動をしてきました。

まっすぐな運河にかかる三角橋。それが細かい間隔で並んでいるさまが、何とも言えず、いいなあと感じます。橋やレンガの道、川沿いの自然など、訪れるたびに、いろいろな表情を見せてくれます。

鴨川運河にかかる橋は、一番古いもので、もうすぐ100歳を迎えようとしています。これだけ長い年月が経つと、老朽化もしますし、もしかすると橋が取り壊されてしまう可能性もあります。
これらの橋を、どうやって魅力を維持しながら保全し、鴨川運河の景観を守っていくか?
それが、これからの課題だと感じています。

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この春は、遠く水路をたどって運ばれてきたレンガに想いをはせ、橋の魅力を感じながら…?!鴨川運河沿いをゆっくり散歩してみたいものです。


■鴨川運河会議では、誰でも気軽に参加できるイベントや講演会を実施しています。
 ぜひ活動をチェックしてみてくださいね。

鴨川運河会議フェイスブック
https://www.facebook.com/kamogawaungakaigi

 

■京都景観フォーラムの地域サポート活動はこちらから
https://kyotokeikan.org/activity/support

 

★景観エリアマネージャー インタビュー記事でも、鴨川運河の「高松橋ひろば」のことを紹介しています。
京都景観エリアマネジメント講座って? ~インタビュー:京都のまちを知り、新しい世界を開く(1)~

https://kyotokeikan.org/2019/01/29/1379

 

文・写真:土谷 真咲(京都景観フォーラム広報チーム)

まちづくり講座オープンキャンパス ~イベントレポート~

3月3日(日)に行われた「まちづくり講座 オープンキャンパス」。

今回が初の開催となるこの“オープンキャンパス”に、京都のまちづくりに関する4講座が集結しました。
京都市景観・まちづくりセンターが開催する「京のまちづくり史連続講座」「京町家再生セミナー」、古材文化の会の「京都市文化財マネージャー育成講座」
そして、私たち京都景観フォーラムが開講している「京都景観エリアマネジメント講座」
どれも毎年たくさんの受講生が参加する人気の講座です。


それぞれの講義でいったい、どんなことをしているのか?講座どうしで何が違うのか?
気になりますよね。
イベントでは、さまざまな展示・発表で講座の紹介が行われていました。

今回はその会場の様子をレポートします!

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小雨もぱらつくなか、午前10時のスタート時にはたくさんの来場者の方々が!

ワークショップルーム会場で行われていたのは、4つの講座の代表者によるプレゼンテーション。スライドで講義のようすや講座の目的などを説明していきます。

内容はもちろん、発表の個性も見えるような?!
それぞれの講座の特徴が出たプレゼンテーションとなりました。


プレゼンテーションの休憩時には、気になった講座の紹介ブースで資料をもらったり、受講の相談をする方も。
直接話ができるのが、このイベントのいいところでもあります。

 

そして、午後の部は皆さんお待ちかね!
NHKの人気番組「ブラタモリ」でもおなじみのまち歩きの達人、梅林 秀行さんの特別講義です。

「『京都らしさ』って、いったい何なんだ?」
参加している人にそんなテーマを投げかけながら、講義は進みます。

私たちが住んでいるこの土地には、今までに積み重ねられてきた歴史があり、人々が過ごしてきた記憶がある。
多くの人たちの思想が、この京都というまちを創ってきたのだと考えさせられました。


講義のあとに行われた、4講座の代表者と梅林さんを交えたトークセッション。
梅林さんが各講座へ、質問を投げかけるかたちで進みました。

台本なし、ぶっつけ本番で行われたトークセッションでは、鋭い質問も続出?!
想定外の本音トークにドキドキしながらも、京都のまちづくりについて、参加者みんなで考える場となりました。

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会場には、「京都」をテーマにした写真の展示会も。

日常風景から社寺仏閣などの観光名所、ひと昔前の白黒写真まで、京都のさまざまなシーンが並びます。

 

会場を飛び出した、「KYOTOメモリーグラフ」のまち歩きツアーも好評!

お天気が心配でしたが、小雨のなかでも皆さん楽しそうに回ってきていました。

 

お子さん向けには、木片やリボンなどを使った工作コーナーも。 

たくさんの方に来場いただき、とても賑やかなイベントになりました。
このイベントをきっかけに、新しい”学び”との出会いがあるといいですね。

景観フォーラムの「景観エリアマネジメント講座」は7月開講!
イベントに参加できなかった方も、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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■京都景観エリアマネジメント講座について
(カリキュラム・費用など詳細を掲載しています)

京都景観エリアマネジメント講座


文・写真:土谷 真咲(京都景観フォーラム広報チーム)

今週末!3/3(日)まちづくり講座オープンキャンパス ~人気TV番組出演者の特別講義も~

いよいよ、今週末に迫ってきました!

3月3日(日)開催!
まちづくり講座オープンキャンパス】

入場無料でいろいろな展示や、まちあるき体験を楽しむことができるこのイベント。
13時からはNHKの人気番組「ブラタモリ」でおなじみの まちあるきの達人、
梅林 秀行さんの特別講義が開催されます。

工作や昔遊びのコーナーもあり、親子でのおでかけにもぴったりです。

 

<チラシのダウンロード、イベント詳細はこちらから>
http://kyoto-machisen.jp/event/index77.html

 

★フォトコンテスト会場には、京都の景色を切り取った個性豊かな写真が勢ぞろいする予定…

写真やイラストで「オリジナル缶バッチ」が作れるコーナーもありますよ!


会場は、地下鉄 五条駅・京阪 清水五条駅近くの京都市景観・まちづくりセンター(ひと・まち交流館B1階)です。
年齢を問わず楽しめるイベントですので、ぜひお気軽に足を運んでみてくださいね。

~~ここでちょっと耳より情報~~

梅林さんの講義は混雑が予想されるため、午前中(10時半~12時)の講座プレゼンテーション参加の方に優先的に整理券をお配りします
確実に座ってお聞きになりたい方は、ぜひ午前中からご参加くださいね!途中からの参加もOKです。

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京都景観フォーラムは、「京都景観エリアマネジメント講座」を開催しています。
くわしくはこちらの記事をどうぞ。

京都景観エリアマネジメント講座って?
~インタビュー:京都のまちを知り、新しい世界を開く~

京都景観エリアマネジメント講座って? ~インタビュー:京都のまちを知り、新しい世界を開く(1)~

京都景観エリアマネジメント講座って? ~インタビュー:京都のまちを知り、新しい世界を開く(2)~

■京都景観エリアマネジメント講座について
(カリキュラム・費用など詳細を掲載しています)
https://kyotokeikan.org/activity/course

2/25日(月)まで 写真展「今昔写真から見える京都の変遷 ~市電の音が聞こえる風景と現在~」

立命館大学アート・リサーチセンターでは、市民の皆さんのご自宅にある市電の写真の寄託・寄贈を受けており、現在5,000枚以上の写真がWebで公開されています。 http://www.dh-jac.net/db1/photodb/search_shiden.php

今回の写真展では、その中から約150点を厳選し、同じ場所から同じアングルで撮影した現在の写真と並べて展示しています。

写真の場所の特定は、当時の建物がそのまま残っていてわかりやすいものもあれば、思い出と古地図を頼りに探すしかないもの、奥に写り込んだ山の稜線やパンタグラフの方向などを参考にするものなど、様々です。

市電写真は、電車の型などから、年代の特定もしやすいらしく、背景に写った町並みの変遷を知る手がかりともなります。

来場されたお客さんには、思い出や気がついたことなどを書いて貼ってもらえるよう、ポストイットをお渡ししています。毎日、少しづつポストイットが溜まって、思い出が増えています。

受付に座っていると、「この近くに住んでたのよ、こっち側に当時はハイカラなカフェがあって、よく行ってたわ」とか、「この路線の電車にはよく乗ってた。この角に停留所がなくて、自分は家が近いから、よくここで飛び降りてた。車掌さんに怒られたわ~」とか、いろいろな話をお聞きします。「懐かしくて、涙が出そうやわ」と言いながら帰っていかれたおじいちゃんもいらっしゃいました。当時を知らない方も、「自分の今住んでいる近所に、電車が走っていたんだ!」という新鮮な驚きがあるようです。

また、京都市が昭和30年代に撮影した、町並みの写真も同時に公開しています。壁に大写しにしているのは、デジタルアーカイブしたものですが、解像度が高く、とてもきれいな状態で町並みを観ることができます。

220日には、地下のワークショップルームで、トークセッションも開催され、大盛況でした。

それぞれの写真の見どころが登壇者から話された他、来場者の皆さんからも、当時の思い出がぽろぽろと出てくる、温かい場になりました。

【七条大橋】講演会「七条大橋の文化的価値を学ぶ」 ~会場レポート&インタビュー~

2月11日に開催された講演会、「七条大橋の文化的価値を学ぶ」。
七条大橋の清掃活動を続けている「七條大橋をキレイにする会」と京都景観フォーラムの共催で開催されました。

会場は、スタッフの方々が七条大橋の毎月の清掃活動にも参加されている、ハイアットリージェンシー京都。
雪もちらついた寒い日でしたが、会場はいっぱいに。七条大橋の魅力を知ろうと、約70名の方々が参加しました。

「七條大橋をキレイにする会」の共同代表で、京都景観フォーラムの事務局長でもある小林 明音の挨拶で始まった講演会。

初めに、京都景観フォーラムの森本 浩行 副理事長より、
七条大橋のもつ価値と、会の活動についての紹介がありました。

国の登録有形文化財にも答申された、七条大橋。
「公共物にも関わらず、市民活動が主体となり活動を継続している。
これは本当にすごいことです。」
会の熱意に感極まり、思わず涙…?!というシーンも。
会場が温かい雰囲気に包まれました。

次に、構造や意匠の面から、橋の魅力をわかりやすく紹介してくださったのが
近畿大学教授の岡田 昌彰先生。
RC・アーチ橋、自由な造形、森山松之助、という3つのキーワードで
七条大橋が持つすごさを読み解いていきます。

ご自身でも、「大学1年生の授業のようですが」とおっしゃっていた講演は
とてもわかりやすく、あちこちで納得のうなずきが見られました。

最後の講演は、京都女子大学教授の斎藤 英俊先生。
文化庁文化財保護部での勤務経験もあられる斎藤先生には
「近代化遺産」というテーマから、さまざまな事例を紹介していただきました。

最後に、もう一人の共同代表である酒谷 宗男さんの挨拶で、講演会が締めくくられました。

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今回のインタビューでは、京都景観フォーラムでの活動をきっかけに「七條大橋をキレイにする会」の立ち上げに携わった
小林事務局長へ、会に対する想いを聞きました。

「七條大橋をキレイにする会」共同代表/京都景観フォーラム事務局長  
小林 明音

京都景観フォーラムが七条大橋に関する取り組みを始めたのは、2011年。
私もメンバーの一員として、2013年の竣工100周年を祝うイベントをお手伝いさせていただきました。
しかし、100周年のイベントが終わってしまうと、その価値に目を向ける人は減っていき
気がつけば、七条大橋は草やゴミだらけのままでした。

そんなとき、
「自分のできることで、七条大橋を綺麗にしてあげたい。」
七条大橋の近くで酒屋を営んでいた酒谷 宗男さんのその想いに賛同し、自分たちの手によるお掃除が始まりました。
2015年、7月7日のことでした。

初めてのお掃除の日は、口コミで募集したにも関わらず12人の方がいっしょにお掃除をして下さいました。12人ではとても足らないほど、たくさんの草が生えていたことを覚えています。
そのことがきっかけとなり、毎月7日の9時から、有志が集まって七条大橋の清掃活動を行うようになりました。今年の2月に44回目を迎えた活動は、一番多い時で100人を超す参加者の方に来ていただき、今も毎回50名から70名ほどの方が参加してくれています。


夏にはたくさんの方のご寄付や協力をいただき、七条大橋のライトアップを実施。本日の講演会も開催することが出来ました。

そして、昨年2018年11月に飛び込んできた、国の登録有形文化財へ答申のニュース。このようなムーブメントが後押しとなり、七条大橋の価値が認められたようで、とても嬉しく思っています。

今日の講演会を始め、イベントの時にはいつも、ボランティアのスタッフがお手伝いしてくれています。様々な立場の人が七条大橋に関わってくださることに、心から感謝しています。
これからも七条大橋の清掃活動を続けていきたいと思っていますので、ご興味のある方はぜひお気軽に参加してみてくださいね。
メンバー皆でお待ちしています。

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開演前の待ち時間に流れていたのは、なんと七條大橋をキレイにする会の“テーマソング”!
地元出身のアーティストが歌う優しいメロディーの曲で、皆さんのお掃除風景がPVになっています。
https://www.youtube.com/watch?v=DJ6XnTUDKtg(「七條大橋の上には」 フラリーパッド)

 

七條大橋をキレイにする会の活動に興味を持たれた方は、こちらから。
毎月のお掃除の開催情報も掲載しています。

■七條大橋をキレイにする会 facebook
https://www.facebook.com/shitijyoohashi

 

●七条大橋を含む、京都景観フォーラムの地域サポート活動の紹介はこちら
https://kyotokeikan.org/activity/support

 

文・写真:土谷 真咲(京都景観フォーラム広報チーム)

3/3(日)まちづくり講座オープンキャンパスへ!人気TV番組出演者の特別講義も

京都のまちなみや景観のことをもっと知りたい。

何か新しいことにチャレンジしたい。

仕事に活かせる専門知識がほしい。

そんな方にぴったりのイベントが来月開催されます!

 

3月3日(日)開催!
まちづくり講座オープンキャンパス】

入場無料でいろいろな展示や、まちあるき体験を楽しむことができるこのイベント。

13時からはNHKの人気番組「ブラタモリ」でおなじみの まちあるきの達人、
梅林 秀行さんの特別講義を開催!

オリジナルの缶バッチが作れるコーナーや工作・昔遊びコーナーもあり、親子でのおでかけにもおすすめです。

 

<チラシのダウンロード、イベント詳細はこちらから>
http://kyoto-machisen.jp/event/index77.html

 

景観フォーラムの京都景観エリアマネジメント講座など、京都市景観・まちづくりセンターで開催中の
京都のまちづくりに関する4講座が主催。
各講座の内容や情報が、ここに来れば一度でわかるようになっています。
新しく受けてみたい講座に出会えるかも?


会場は、地下鉄「五条駅」・京阪「清水五条駅」近くの京都市景観・まちづくりセンター(ひと・まち交流館B1階)です。
年齢を問わず楽しめるイベントですので、ぜひお気軽に足を運んでみてくださいね。

 

~~ここでちょっと耳より情報~~

梅林さんの講義は混雑が予想されるため、午前中(10時半~12時)の講座プレゼンテーション参加の方に優先的に整理券をお配りします。
確実に座ってお聞きになりたい方は、ぜひ午前中からご参加くださいね!途中からの参加もOKです。

 

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京都景観フォーラムは、「京都景観エリアマネジメント講座」を開催しています。
くわしくはこちらの記事をどうぞ。

京都景観エリアマネジメント講座って?
~インタビュー:京都のまちを知り、新しい世界を開く~

京都景観エリアマネジメント講座って? ~インタビュー:京都のまちを知り、新しい世界を開く(1)~

京都景観エリアマネジメント講座って? ~インタビュー:京都のまちを知り、新しい世界を開く(2)~

■京都景観エリアマネジメント講座について
(カリキュラム・費用など詳細を掲載しています)
https://kyotokeikan.org/activity/course

【三条】近代建築WEEK2018 その1「三条通の近代洋風建築群-建築をまちに開く-」

三条通には明治から昭和初期に建てられた近代洋風建築が集積しています。この度、『近代建築WEEK』と名付け、これらの魅力的な建築群を、学び、楽しむ9日間のイベントを開催します。どなたでもご参加いただけますので、歴史都市京都の一側面としての近代洋風建築の魅力再発見にお越しください。

1.博学社連携シンポジウム5

昨今、世界的に『まちの資源』としての建築の活用が広まっています。建築がまちに開かれ、市民が自分のものとして『まちを楽しむ』、『まちを遊ぶ』という現象が現れています。では、『建築をまちに開く』とは、一体どういうことなのでしょうか?今回のシンポジウムでは、先駆的な取り組みを行っておられる大阪と広島の事例を紹介いただきます。その上で、三条通の近代洋風建築がまちに開いていくということはどういうことなのか、またその可能性を探ります。

日時:11月6日(火)17:00 受付開始/17:30開始/20:00終了
会場:京都文化博物館 別館ホール(辰野金吾設計/1906年竣工)
参加費:無料・要申込
申込先:http://www.bunpaku.or.jp/

プログラム

話題提供

1.『イケフェス大阪を準備した北船場のまちづくりをめぐって』高岡伸一氏
2.『広島での建築公開の取り組みについて』福馬晶子氏

パネルディスカッション

コーディネーター

笠原 一人氏(京都工芸繊維大学助教)

パネリスト

高岡伸一 氏(イケフェス事務局長、近畿大学准教授)
福馬晶子 氏(アーキウォーク広島メンバー)
村野正景(京都文化博物館学芸員)
西村祐一(京の三条まちづくり協議会事務局長)

定員

150名(先着順)

【三条】近代建築WEEK2018 その2「三条通の近代洋風建築群-建築をまちに開く-」

三条通には明治から昭和初期に建てられた近代洋風建築が集積しています。この度、『近代建築WEEK』と名付け、これらの魅力的な建築群を、学び、楽しむ9日間のイベントを開催します。どなたでもご参加いただけますので、歴史都市京都の一側面としての近代洋風建築の魅力再発見にお越しください。

2.ガイドツアー

1. 三条の近代洋風建築見て歩き

三条通に残る近代洋風建築の見どころを、専門家がご案内します。時代背景とデザインの特徴、設計者の人物像、保存方法の特色、地域まちづくり、まちなみ景観等についての簡単なレクチャーのあと、実際に一つ一つの建築を見て回ります。

開催日

2018年11月3日(土)
午前の部 9:15 受付開始 9:30開始 12:00終了
午後の部 13:15 受付開始 13:30 開始 15:00 終了

参加

無料・要申込

定員

各20名(申込み先着順)

集合・事前レクチャー

ウイングス京都・会議室2(東洞院通六角下る)

お申込方法

下記事項を記載の上、Eメールでお申込みください。参加の可否を事務局より返信させていただきます。
・メールタイトル:【近代建築ツアー申込】
・記載事項: ①午前or午後の希望 ②お名前 ③電話番号
・申込先:京の三条まちづくり協議会事務局 kyo.sanjo.street@gmail.com

2. 近代洋風建築をスマホでカッコよく撮る!

建築って、なかなかカッコよく写真に納まらないですよね。このツアーでは、写真/ 建築の専門家からレクチャーを受け、いつも持っているスマートフォンを使って、三条通の建築を撮影します。最後には各自お気に入りの1 枚を共有し合いましょう!

開催日

2018年11月11日(日)
午前の部 9:15 受付開始  9:30 開始 12:00 終了
午後の部 13:15 受付開始 13:30 開始 15:00 終了

参加

無料・要申込

定員

各10名(申込み先着順)

集合・事前レクチャー

ウイングス京都・会議室1(東洞院通六角下る)

講師

内田豊彦氏(フォトグラファー)

定員

午前・午後 各回10 名(申込み先着順)

参加費

無料

お申込方法

下記事項を記載の上、Eメールでお申込みください。参加の可否を事務局より返信させていただきます。
・メールタイトル:【スマホ撮影ツアー申込】
・記載事項: ①午前or 午後の希望 ②お名前 ③電話番号
・申込先:京の三条まちづくり協議会事務局 kyo.sanjo.street@gmail.com

  • ※各自使い慣れたスマートフォンをご持参ください。主催者ではお貸しできません。
  • ※スマートフォンの使い方講座ではありませんので、予めご了承ください。簡単な設定程度はお伝えできますが、主に撮影する際の構図やアングルについてレクチャーします。
  • ※写真撮影時は、建物所有者、店舗、周辺の方々のご迷惑とならないようご配慮ください。

【三条】近代建築WEEK2018 その3「三条通の近代洋風建築群-建築をまちに開く-」

三条通には明治から昭和初期に建てられた近代洋風建築が集積しています。この度、『近代建築WEEK』と名付け、これらの魅力的な建築群を、学び、楽しむ9日間のイベントを開催します。どなたでもご参加いただけますので、歴史都市京都の一側面としての近代洋風建築の魅力再発見にお越しください。

3.スマホで三条スタンプラリー

1. 三条の近代洋風建築見て歩き

スマホアプリを使ったスタンプラリーに参加して、三条通のものしり博士になろう!ポイントは全部で11 か所。アプリの地図に従ってポイントエリアに入ると、説明が出てくるよ。全ポイントクリアで、参加賞を進呈します。さらにガラガラ抽選で、三条通にあるお店・施設から提供いただいた賞品も当たるよ。

開催期間

2018 年11 月3 日(土)~11日(日)
※11/5 は、京都文化博物館が休館日のため、受付を閉鎖しています。ラリーへの参加は可能ですが、クリア後の抽選等については11/6 以降受付へお越しください。

受付場所

京都文化博物館別館前テラス特設テント(開設時間10:00 ~ 17:00)

参加資格

三条通に関心をお持ちでスマートフォンをご持参いただける方ならどなたでも

参加方法

①アプリをダウンロード、登録 ②イベントに参加 ③地図情報に従い三条通を巡る ④各ポイントをクリアする ⑤受付でプレゼントをゲットする

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◎『歩きスマホ』はやめましょう!

歩きながらの操作は大変危険な上、周囲の方のご迷惑にもなります。『こことろアプリ』ご利用時には足を止め、周囲をよく確認してください。ラリー参加中の事故等については、主催者は一切責任を負いません。

◎写真撮影には心配りを。

三条通には、道行く方々を始め、お住まいやお商売で、写真撮影がご迷惑になることがあります。撮影時には、声掛けやご配慮をお願いします。