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公開日:2019.03.12

まちづくり講座オープンキャンパス ~イベントレポート~

3月3日(日)に行われた「まちづくり講座 オープンキャンパス」。

今回が初の開催となるこの“オープンキャンパス”に、京都のまちづくりに関する4講座が集結しました。
京都市景観・まちづくりセンターが開催する「京のまちづくり史連続講座」「京町家再生セミナー」、古材文化の会の「京都市文化財マネージャー育成講座」
そして、私たち京都景観フォーラムが開講している「京都景観エリアマネジメント講座」
どれも毎年たくさんの受講生が参加する人気の講座です。


それぞれの講義でいったい、どんなことをしているのか?講座どうしで何が違うのか?
気になりますよね。
イベントでは、さまざまな展示・発表で講座の紹介が行われていました。

今回はその会場の様子をレポートします!

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小雨もぱらつくなか、午前10時のスタート時にはたくさんの来場者の方々が!

ワークショップルーム会場で行われていたのは、4つの講座の代表者によるプレゼンテーション。スライドで講義のようすや講座の目的などを説明していきます。

内容はもちろん、発表の個性も見えるような?!
それぞれの講座の特徴が出たプレゼンテーションとなりました。


プレゼンテーションの休憩時には、気になった講座の紹介ブースで資料をもらったり、受講の相談をする方も。
直接話ができるのが、このイベントのいいところでもあります。

 

そして、午後の部は皆さんお待ちかね!
NHKの人気番組「ブラタモリ」でもおなじみのまち歩きの達人、梅林 秀行さんの特別講義です。

「『京都らしさ』って、いったい何なんだ?」
参加している人にそんなテーマを投げかけながら、講義は進みます。

私たちが住んでいるこの土地には、今までに積み重ねられてきた歴史があり、人々が過ごしてきた記憶がある。
多くの人たちの思想が、この京都というまちを創ってきたのだと考えさせられました。


講義のあとに行われた、4講座の代表者と梅林さんを交えたトークセッション。
梅林さんが各講座へ、質問を投げかけるかたちで進みました。

台本なし、ぶっつけ本番で行われたトークセッションでは、鋭い質問も続出?!
想定外の本音トークにドキドキしながらも、京都のまちづくりについて、参加者みんなで考える場となりました。

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会場には、「京都」をテーマにした写真の展示会も。

日常風景から社寺仏閣などの観光名所、ひと昔前の白黒写真まで、京都のさまざまなシーンが並びます。

 

会場を飛び出した、「KYOTOメモリーグラフ」のまち歩きツアーも好評!

お天気が心配でしたが、小雨のなかでも皆さん楽しそうに回ってきていました。

 

お子さん向けには、木片やリボンなどを使った工作コーナーも。 

たくさんの方に来場いただき、とても賑やかなイベントになりました。
このイベントをきっかけに、新しい”学び”との出会いがあるといいですね。

景観フォーラムの「景観エリアマネジメント講座」は7月開講!
イベントに参加できなかった方も、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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■京都景観エリアマネジメント講座について
(カリキュラム・費用など詳細を掲載しています)

京都景観エリアマネジメント講座


文・写真:土谷 真咲(京都景観フォーラム広報チーム)